2002年に殺陣師・柴崎滋により旗揚げ。
現在、映画、舞台、各お城祭りや地域のイベント等のプロデュース、振付を行っている。

代表・柴崎 滋(しばさき しげる/殺陣師)

1964年生まれ。ジャパン・アクション・クラブを経て、スタントマンとして『天と地と』や『鬼平犯科帳』など映画やドラマに多数出演。映画『ゴジラ』ではゴジラ役を務めた。

“命のやりとり”をテーマに、刀の重さとリアリティを追求した演技指導を徹底、チャンバラ の枠を超えたサムライバトルを生み出す。

また、近年、一般の子供達や大人を対象とした殺陣のワークショップを開催。こちらは逆に“命のやり取り”をラフに簡単にチャンバラの楽しさをテーマに展開中。

主な出演作品
映画:『ゴジラvsビオランテ』『天と地と』『落陽』等
TV:『はだかの刑事』、『武蔵坊弁慶』、『ゴリラ・警視庁捜査第8班』、『女ねずみ小僧』、『剣客商売』、『鬼平犯科帳』等
殺陣(アクションコーディネート)
映画:『血族』、『破壊尼僧YUKI』
舞台:劇団扉座『新羅生門』、『曲がり角の悲劇』等
イベント
『山中城祭り』 、『猿島町古城祭り』 、『『川中島合戦絵巻』、『日野新撰組祭り』、『米軍横須賀基地全般』 等
その他
音楽一座HEAVENESEの殺陣パートを担当。柴崎が振り付けし、SAPのメンバーが出演。 都内でのライブハウスでの公演、神社での奉納演奏の他、2012年アメリカツアー(2都市10公演)にも参加。

HEAVENESEオフィシャルサイト

柴崎氏画像

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